小栗を知らずして幕末は語れない!!
この度、静岡DCキャンペーンの一環で<幕末歴史講演会>を行います。
幕臣 小栗上野介忠順 (おぐり こうずけのすけただまさ)
1860年日米修好通商条約批准の為、渡米・外国奉行・勘定奉行・軍艦奉行を歴任
幕府近代化の先駆けとなった人物。
幕末に超新星のごとく光り輝いた俊英 小栗忠順について、
その不運の生涯を小栗の菩提寺住職が語ります。
◆日時 4月26日(日) 午後2時より
◆場所 玉泉寺 本堂
◆定員 約120名 本堂満員まで
【幕府の運命、日本の運命】~小栗上野介の日本改造~
講師 村上泰賢 師 群馬県高崎市 曹洞宗 東善寺住職
ぜひ皆様お越しください。